アボダート
アボダートとは、イギリスのグラクソ・スミスクライン社が販売している製品で、もともと、前立腺肥大症の治療を目的としてFDA(アメリカの食料医薬品局)に承認されたものです。
現在、プロペシアなどのフィナステリド剤よりも効果が高いとされています。
なぜ、アボダートがプロペシア(フィナステリド)などより高い効果があるのでしょうか。効果の秘密は、主にアボダートの有効成分であるデュタステライドにあります。
デュタステライドとは
デュタステライドは、脱毛の最大の原因である5αリダクターゼを抑える働きを持つものです。
プロペシアやミノキシジルもそうですが、実は、5αリダクターゼにはⅠ型とⅡ型があり、プロペシアなどは、Ⅱ型を抑える働きしか持っていません。これが、プロペシアが100%発毛しない原因の一つであると言われています。
ところが、アボダートの主成分であるデュタステライドは、Ⅰ型とⅡ型のどちらも同時に抑えることができるのです。そのため、プロペシアの成分であるフィナステリドよりも強力であり、最近発売された育毛剤や発毛剤のなかで、その期待度、効果の点において、共に群を抜いています。
アボダート 商品の概要
- 有効成分:デュタステライド(Dutasteride)
- メーカー: イギリス GlaxoSmithKline社
- 製造国:アメリカ、欧州(ドイツ・スイスなど)
- 価格:0.5mg×30錠:約13,000円 ⇒アボダートの販売店
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基本的に飲み薬、経口薬ですので、普通の育毛サプリメントと飲み方は変わりません。
ただし、アボダートのタブレット状サプリメントを粉砕して、ミノキシジルなどと混ぜて頭皮に塗布し、経皮で吸収させるといった方法も現在ではありますが、これは上級者向けの方法です。
アボダートの副作用
アボダートはステロイド系の製剤です。
したがって、長期間使用すればするほど、耐性がつく可能性が高く、より多く摂取しなければ効果がなくなってしまう、といったことが考えられます。
また、他の海外の強力な育毛剤・発毛剤と同様に、リバウンドの可能性が高いです。つまり、摂取しなくなれば以前よりもひどい薄毛の状態へと急速に後退してしまうのです。
アボダートの主な副作用は、性的な副作用が有名です。服用後、最初の6ヶ月で次のような副作用が確認されています。性的不能(4.7%)、性欲減退(3%)、胸の女性化(0.5%)、精液ボリュームの減少(1.4%)。
発毛効果が高い分、いずれもフィナステリドなどの副作用よりも強くなっています。また、妊娠中の女性には絶対に近づけてはなりません。胎児に影響を及ぼします。
もしアボダートを使用される場合は、あらかじめ医者又は薬剤師等に相談することをお勧めします。アボダートは、本来、医師の処方箋を必要としている製品です。
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