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世界発毛研究会議で最優秀賞受賞のサラヴィオ中央研究所へ独占インタビュー

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サラヴィオ中央研究所 M-1開発チーム 第7回世界毛髪研究会議で『最優秀賞』受賞

M-1を開発する研究チームが、ついに日本初の快挙を達成した。

このビッグニュースに一番驚いているのは他でもない、管理人自身である。
当サイト1位の育毛剤が世界で認められた代物だということは、当サイトのランク付けに狂いはないという証になる。

3年以上も1位を守り続け、当サイトでの人気ナンバー1を独占するM-1。
今回は総力を上げて、このニュースを紹介したい。

世界毛髪研究会議とは

世界毛髪研究会議とは、毛髪業界では最も大きく権威のある会議で、育毛業界ではオリンピック的な学会
世界トップレベルの科学者や世界各国の有名大学からスペシャリスト達が集結し、最新の研究を評価する世界最大の毛髪学会で、この学会で発表される内容が研究者達の教科書となる。
“発表できるだけでも名誉”と言われるほど、ハイレベルな学会。

3年に1度開催され、日本からも資生堂や花王といった大手化粧品メーカーが発表をしている。
今年(2013年)は5月4日から6日にかけてイギリスのエディンバラで開催され、世界46か国から250もの演題が発表された。

主催者はヨーロッパの毛髪研究会会長。 化粧品や医薬品に対し世界1厳しい目をもつヨーロッパの科学者が主催者とあって、この学会で賞を受賞する難しさが伺える。
大手化粧品メーカーが長年挑戦し続けても得ることができなかったタイトルを、M-1開発チームは初挑戦にして成功した。 日本の民間企業単独では受賞履歴はなく、今回のM-1開発チームの受賞が日本初の受賞となる。

M-1開発チームが発表したマイクロセンサー理論

M-1開発チームが発表したマイクロセンサー理論■毛乳頭細胞(単離培養)の一次繊毛の蛍光顕微鏡観察・電子顕微鏡観察に成功
■一次繊毛の長さ(繊毛長)の定量解析に成功
■繊毛長の制御システムの構築
■繊毛を介したケラチノサイト(上皮系細胞)の細胞分裂増強作用を発見
■繊毛を介した線維芽細胞(間葉系細胞)の細胞分裂増強作用を発見
■FGF2(塩基性線維芽細胞増殖因子)が内在性一次繊毛伸長因子である事を発見
加水分解酵母エキスが繊毛を伸長する事を発見
加水分解酵母エキス が線維状ミトコンドリアの量を増やす事を発見
加水分解酵母エキスがミトコンドリアを活性化することを発見
加水分解酵母エキスがFGF-10を増強する事を発見

加水分解酵母エキスはM-1の主成分というのは分かっているが、詳しい内容について、M-1開発チームの松島博士に突撃インタビューをし、お聞きしました。

あの “ケンブリッジ大学” “オックスフォード大学” の研究室とも肩を並べている!

ケンブリッジ大学の研究員とM-1開発チームM-1開発チームは、イギリスでナンバー1と言われる国立研究所「MRC(Medical Research Council)」に招かれ、ケンブリッジ大学の研究員とディスカッションを行っており、オックスフォード大学の研究室にも招かれ、今回の受賞を称賛されている。

ケンブリッジ、オックスフォードと言えば、ノーベル賞受賞者をたくさん
輩出した名門中の名門。かのアインシュタインをはじめ、最近ではiPS細胞の山中教授と共にノーベル賞を受賞したジョン・ガードン教授の出身校としても有名。

こういった世界1を競い合う研究室との交流からも、今回の最優秀賞の重みやM-1開発チームのレベルの高さ、研究データの信憑性、M-1の実力の高さが分かる。

全国紙の新聞に掲載!知事への凱旋報告がトップニュースとなる!

M-1開発チーム記者会見 読売新聞このニュースに腰を抜かしたのはM-1ユーザーだけではない。
この快挙は県知事へM-1開発チームが直接凱旋報告をし、記者会見まで開かれている。
テレビニュースではサラヴィオ化粧品の地元大分県のニュースでトップニュースとして報道され、 読売新聞毎日新聞等の全国紙にも掲載された。
九州で火が付き、全国的なニュースとしてM-1旋風が巻き起こっている状況である!

M-1の人気ナンバー1の理由は、100%完全無添加で頭皮へのやさしさニオイ・べたつきの無さ、といったものだった。フケかゆみが治まり、髪のハリコシボリュームアップ、そして発毛育毛の効果がある無添加育毛剤として口コミで火が付き、今や育毛業界では知らぬ者がいないくらい有名な育毛剤である。

今回の受賞は、今までの効果に対する評価に「世界が認めたM-1」として信憑性がプラスされた。
「なぜ効果があるのか?」の裏付けデータが世界的に評価された結果となり、今後ますますM-1の人気は上昇するだろう。

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