ミノキシジルとは

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ミノキシジル

ミノキシジルとは、アメリカの世界的な製薬会社、ファルマシア・アップジョン社が開発した育毛剤で、FDA(米国の厚生省に相当)が最初に認可した育毛剤である(FDAは、現在までにミノキシジルとプロペシアしか育毛剤として認可していない)。

当初ミノキシジルは、毛細血管を拡張させ血圧を下げる働きを持つ薬として利用されていたが、後に、患者のなかに毛が生える人が確認され注目される。

じっさい、臨床試験では、約30%の人に何らかの効果が見られ、10%弱の人は完全に回復した

ミノキシジル含有の輸入系育毛剤としては、「ロゲイン」や「ヘッドウェイ」などが有名であるが、国内でも1999年より厚生省に認可され、ミノキシジル1%を含有する大正製薬の「リアップ」が発売されている。

ただし、ミノキシジルには重篤な副作用が確認されているため、手を出さないよう気をつける育毛家も多い。